食事

【ヨーグルトダイエット】やり方&簡単アレンジレシピ

ヨーグルトダイエットとは?

簡単で美味しく、ダイエットだけでなく美肌や便秘改善にも良いとされている、
女性に人気の『ヨーグルトダイエット』

  • 楽しく痩せられた
  • ウエストが細くなった
  • ダイエットしながら肌が綺麗になった
  • 簡単で続けやすい

 

とSNSや口コミで話題になっているので、
始めてみようと思う方も多いのではないでしょうか。

 

主なヨーグルトダイエットのやり方は、

朝食置き換え / 間食として / 夕食を減らしてヨーグルトをプラス / プチ断食です。

 

しかし、人によって「時間」「量」「タイミング」など、
食べ方はさまざまなようです。

自分に合ったスタイルのヨーグルトダイエットを見つけてみましょう。

ヨーグルトダイエットの前に知っておきたい「菌」のこと

具体的なダイエット方法を確認する前に、
まずヨーグルトに含まれる菌について見ていきましょう。

 

腸内には善玉菌悪玉菌が存在し、善玉菌の代表格が乳酸菌です。

 

善玉菌が増えると…悪玉菌が減り、血液循環が良くなり代謝が良くなると考えられています。

悪玉菌が増えると…便秘や血液がドロドロになってしまい、代謝が落ちてしまいます。

 

ヨーグルトは、乳酸菌を摂るのに有効とされていますが、
ヨーグルトと一口で言っても、含まれる菌によって働きが異なるようです。

自分の求める効果が期待できるものを選びましょう。

乳酸菌シロタ株(ヤクルト菌)腸内環境改善、免疫機能のサポート、アレルギー症状の緩和
ビフィズス菌腸内でビタミンKやビタミンB群などを合成する働き
老廃物の排泄を促進する働き
LG21乳酸菌胃の中で働くことができ、ピロリ菌と戦う
ガセリ菌SP株内臓脂肪を減らす
ビフィズス菌SP株便秘解消
LB81乳酸菌ビフィズス菌の増加、便秘解消、美肌効果
BE80菌お腹のガス抜きの効果
ビフィズス菌LKM512腸内環境改善、アトピー症状改善
クレモリス菌FC株美肌効果、風邪予防、血液をサラサラにする

更に、ヨーグルトにはカルシウムも豊富に含まれており、
意外なことにそのカルシウムもまた、ダイエット効果に一役買っているとのことです。

カルシウムは、基礎代謝を上げる効果があると考えられています。

そして逆に、カルシウムが不足すると、脂肪が付きやすくなるとも言われており、
ダイエットに欠かせない栄養素のひとつです。

 

具体的には、こんな困ったことが起こると言われています。

・体温が下がり、基礎代謝が落ちる。
 (体温は1℃下がるだけで基礎代謝が約12%下がるそうです。)
・基礎代謝が下がると、痩せにくく太りやすい溜め込むような体質へ。
・ホルモンバランスを整えて自律神経を整える作用が乱れがちに。
・自律神経の乱れに伴い、イライラ、空腹感、満腹中枢の鈍化

そしてヨーグルトは、
牛乳よりも効率よくカルシウムが取れると言われています。

 

乳酸菌とカルシウム両方が手軽に摂れるヨーグルトは、
ダイエットの心強い味方ですね。

ヨーグルトダイエットのやり方

使用するのは無糖のプレーンヨーグルトです。

生活スタイルに合わせて、
食べるタイミングや量、ヨーグルトの種類を選びましょう。

無理なく続けられるものが好ましいです。

 

朝食置き換え

起きたらまずは白湯、もしくは常温の水でゆっくりと体を起こします。

200gほどのプレーンヨーグルトを基本とし、
好みで「オリゴ糖」「果物」「ナッツ」「青汁」「シナモン」などを加えて朝食としてください。

間食として

ダイエット中には控えたい間食。
しかし小腹がすいてしまう… そんな時には、ヨーグルトを100gほど食べましょう。

夕食を減らしてヨーグルトをプラス

食前にヨーグルトを食べると、満腹感から夕食の量を減らしやすくなります。

また、19時ごろに夕飯をとることが可能であれば、
食後のデザートとしてヨーグルトがオススメです。

夜22:00~2:00は、腸内の働きが活発となると言われています。

19時ごろに少なめの夕飯をとり、食後に200gほどのヨーグルトをとると、
腸内環境改善がより効果的に行われるそうです。

夕飯の時間によって、タイミングと量を調整してみてください。

プチ断食

近年芸能人のSNSでも話題となり、人気に火が付いたファスティング(断食)。

ヨーグルトを用いたファスティングもオススメです。
月に1度、2日間行なってみましょう。

まずは夕食を軽めにとり、次の日から2日間は

  • ヨーグルト
  • 野菜ジュース(砂糖食塩無添加もしくは自分でミキサーを用いて作ったものを飲用)
  • 水 のみで過ごします。

 

食事は1回につき、
「ヨーグルト100~120g」と「野菜ジュース200~400ml」が目安です。

ファスティング中は水分摂取が肝心となり、
1日の飲料水の量が2Lほどになるよう、小まめに水分補給を行います。

ファスティング明けは体に負担がかからないように、
おかゆから徐々に通常食に戻しましょう。
※体調が優れないとき、異変を感じた際は無理せず中断を。

ダイエット用ヨーグルト アレンジレシピ

ヨーグルトダイエットにピッタリなアレンジレシピをご紹介します!

 

【オリゴ糖】

善玉菌のエサとなり、腸内環境の改善化に繋がります。

さらに、糖とヨーグルトを一緒にとることで、
乳酸菌の吸収が良くなるというメリットも。

 

【果物】

ダイエット中に不足しがちな食物繊維を摂取。

食物繊維は、乳酸菌の働きを良くしてくれる効果もあるそうです。

 

【青汁】


食物繊維の摂取に役立ちます。

ヨーグルト100gに対し青汁1袋が目安です。

 

【ナッツ】


ナッツは、「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」が豊富で、
肌にも良いと言われています。

ダイエット中のおやつとしてもオススメです。

 

【バナナ】


バナナは、「オリゴ糖」と「食物繊維」が豊富。

ヨーグルトとの相性は味だけでなく性能も抜群です。

 

【たまねぎヨーグルト】
TV番組で紹介され、注目が集まったたまねぎヨーグルト。

「腸の働きを活性化」「代謝UP」「脂肪の吸収を抑える」「食欲を抑える」
などの効果が期待されています。

Cpicon 玉ねぎヨーグルトダイエット by クックGXPCLX☆
たまねぎ1/2個を薄くスライスし1時間ほど寝かせ、
プレーンヨーグルト200gと塩小さじ1/2を加えて出来上がりです。
1日50gが目安で、作ったものは冷蔵庫で保管し2~3日で消費してください。

 

【ホットヨーグルト】

一般的に、乳酸菌が増殖しやすい温度は、25~40℃と考えられています。

電子レンジで30秒ほど温めるだけで、
ヨーグルトの効果を飛躍させられると話題になりました。

ただし、60℃を越えると死滅し始めるので、
熱する温度と時間にご注意ください。

ヨーグルトダイエットの心構え

無理せず続けることがダイエットの鍵です。

ヨーグルトダイエットには即効性は無く、
徐々に体質を改善し、痩せやすく綺麗で健康な体に導くものです。

食べるタイミング、量、ヨーグルトの種類、アレンジ内容を
上手くコントロールして行なってくださいね。